せつぶんにちなんで

恵方マキ食べました？
自分は仕事の付き合いで、昼食時に頂きました。
いつも昼飯はミカン１個とお茶で済ましてたので、
久々にガッツリ食うと、午後は、腹に石を詰められた狼のように、苦しかったです。

今回のメモ
節分にちなんで
「タスクフォースの節分」

郁　「手塚！そっち！！」
手塚「了解！射程圏内に入ったらこっちに任せろ！」
郁　「オッケー！ぬかるんじゃないわよ！」
手塚「ぬかせ！」
小牧「笠原さん、Ｋ地点まで移動！パターン3を想定に入れて！」
郁　「了解！」
玄田「小牧！笠原をバックアップ！Ｊ地点で待機だ！」
小牧「了解！」
手塚「小牧２正！鬼はＨ地点を回避、Ｐ地点へ向かった模様！」
郁　「今年の鬼って、結構キレモノね！手塚に勘付いたなんて！」
小牧「・・・・笠原さん、今日ここであと一人足りないことにまだ気付かない？」
郁　「え？進藤１正はＰ地点から遠距離射撃でしたよね・・・？」
玄田「・・・・堂上もここまでくれば哀れだな・・・・」
小牧「・・・・ですね～」
進藤「こちらＰ地点進藤！隊長！鬼を威嚇射撃でＫ地点付近まで誘導！」
郁　「あ！あれ？堂上教官・・・・？」
小牧「今年の鬼は堂上だって、笠原さん気付いてなかったの？よ～く狙ってね！」
郁　「はい！日ごろの恨みを込めて！でしたよね！小牧教官！」
小牧「そうそう！」
堂上「そうそう！じゃない！小牧！ＳＭ(改造)だと豆でも痛いんだぞ！誘導するな！」
小牧「え～・・だって、豆を撒かなきゃ福がこないしねぇ・・・～」
郁　「そうですよ！教官！大人しく撃たれてください！」
堂上「誰が撒く行為を『撃つ』といか言ってんだ！完全に射撃だろうが！！」
玄田「笠原～『鬼は外』って撃つんだぞ！」
郁　「了解！」
堂上「う！っわ！小牧！イテ！！」
小牧「鬼は～外～～！ほらほら、笠原さんも！」
郁　「恒例行事ですから！教官！恨まないでください！『鬼は～そと～～』！」
堂上「何が恒例行事だ！笠原！顔が笑ってるぞ！イッテ！！お前覚えてろよ！」














っちょっと長くなった。
タスクフォースの豆まきはＳＭ(改造)に豆詰めて、乱射に決まってる。
発案はＧ隊長に決まってる。
結構みんなノリノリに決まってる。
進藤とか、木の上から狙撃に決まってる。
郁が持ってるのはＳＩＧ2200だった。
ＳＭの資料がすぐになかった。
チャラ書きでスミマセン。