寝る子は育つ

眠い。とにかく眠い。
毎日忙しすぎる。

座ってる暇が無いほどに・・・。
いつもは週の中日はヒマなのに・・・。

家に帰るとゴハン食べて、寝床で高いびきになりがちで怖い。
でもちゃんと起きてフロ入って、ネット覗いてマンガ読んでたりはするんだ。


今回のメモ
「お見舞いという名の昼寝」

堂上「笠原・・・。笠原・・・・。お前一体ここに何しにきてるんだ？」
郁　「・・・・・・んあ？あ・・・。スミマセン・・・つい・・・」
堂上「毎日訓練が厳しいのはわかるが、見舞いに来てももたないほど眠いのか？！」
郁　「だって教官が顔みせに来いっていうから・・・ふわあぁあ・・・」
堂上「確かにそうは言ったが・・・。だからって来て早々に昼寝の体勢に入らなくてもいいだろう！」
郁　「だって・・・眠いんだもん。すみません・・・・」
堂上「いい・・・・。お前の顔みたら怒る気　失せた。鏡見て帰れよ。もうすぐ面会時間終わるからな」
郁　「は～い。え？シーツのカタとかついてます？」
堂上「・・・・・・・」
郁　「ああ！！なんですか！この『肉』っての！教官！自分がヒマだからって落書きしましたね！信じらんない！」
堂上「ククっ・・・、お前無防備すぎ・・・・」
郁　「どうせなら、写楽くんみたく『第三の目』のほうがよかったのに！『肉』って！」
堂上「そっちか！」
郁　「けど漢字１文字っていうなら『鬼』でもよかったな～」
堂上「そういう問題なのか！」
郁　「ビジュアル的に言ったら『炎の紋章』とか、『水の紋章』とか・・・・紋章系でも・・・」
堂上「・・・・・スマン・・・オレが悪かった・・・・」
郁　「何謝ってるんですか？アタシが言いたいのは、『肉』っていうのは、もうありきたりすぎで・・・」
堂上「スマン！！！！」


堂上談
「あんなにネタが豊富だとは思わなかった・・・・・・。もうああいうネタでカラカウのは止めようと思った」
郁談
「まだまだ語れますよ～」

写楽君
・・・・偉大な先生のキャラ。
鬼
・・・・フシギな遊戯の彼です。
自分はおかまがすきでした。
紋章
・・・・某108人収集ＲＰＧゲーム。