かっこいいカットって難しい

先日から描いてたやつなんだけど、線画はノリノリで描いてるんだけど、色つけたらなんか変ってよくあること。
後から気づいたけど、堂上教官目がでかっかったのね・・・。なんか変な理由・・。
笠原は安定の笠原です・・・。

最近あろうことか乙女ゲにはまってしまい、夜な夜なニヤニヤ突っ込み入れつつ進めていってるんですが、なんというかイケボって耳の保養になるんですね・・・。
もともと中の人好きなんですが、どちらかというと、女性が演じる少年の声がすきなんですが、今回のこれでなんか新しい扉開いた感がしますわ…。

夏おわりますたが・・・

おわりますたね～。
今年も夏らしいイベント何も出来なかった。。。。
今年は。仕方ないところもあるけど・・・。
せめて水着笠原投下～
くらえ！堂上！ひんぬーの破壊力！もんででかくしてやってください。
育てる楽しさを提供…。
夜中の脳みそデスネ・・・

ライバルで仲間

ってな関係な二人。
この組み合わせ好き～。
恋愛の範疇にまるっきり入らない(お互いに)けど、そこそこ仲はいい。
たとえば漫画の貸し借りはするけど、一緒に外出はしない。
ご飯は一緒に食べるけど、わざわざ時間合わせては食べない。
そんな同性との付き合いみたいな関係の二人。
背中は任せられるけど、目を見て話してるとブフーって噴いちゃう的なのがおいしいと思うんだ・・・・。

残暑お見舞い申し上げます

先週あたりから家の近くは朝晩が結構涼しくなってきました。昼間太陽が昇るとまだまだ暑いんですが・・・。
残暑見舞いってのは立秋から書くもので、すでにもうそんなん書く時期ではありません。
なんというか、アイスが手放せなくなってからが秋だろう！と自分の中では思ってますが・・・。
寒暖の差のある時期になりますので、皆様お体ご自愛くださいませ～～。

 

後日談

手塚「笠原のやつ、どうしたんだ？」
柴崎「あんた知らないの？」
手塚「・・・・？」
柴崎「バレンタインに笠原が堂上教官に個人的にチョコ渡したのは知ってる？」
手塚「ああ・・」
柴崎「どうも、堂上教官が前日にその包み紙を破ったらしくて、」
手塚「あ、俺、その場にいたわ・・・」
柴崎「な！あんた、なんてオイシイ場に居合わせたのよ！羨ましい！」
手塚「・・・・・」
柴崎「で、！それで、自分用だとは思わなかった堂上教官が、笠原より女子力の高いチョコを笠原に『お詫びの品』で、あげたらしいのよ！！バレンタインに！」
手塚「・・・・逆チョコ・・・・になるのか？」
柴崎「違うわよ！その気がないなら逆チョコとは言わないの！ま、その気はあるんでしょうけど…」
柴崎「笠原が凹んでるのは、堂上教官が笠原より女子力の高いチョコを買ってきたってとこに落ち込んでるの！」
手塚「・・・そうなのか・・・・」
柴崎「・・・あんたも本当女心読めないヤツよね～・・・」
手塚「・・・・」

土壇場になると素直なので

笠原「ま！待って！今のなし！」
堂上「無しなのか？」
笠原「・・・・～～～～なし・・・じゃ・・・ない・・・・」
笠原「・・・です・・・」
堂上「悪かったな・・・本命の包装破ってしまって・・・」
笠原「・・・・堂上教官がアレでもいいなら、もういいです・・・」
堂上「拗ねるな(笑)」
笠原「すねてなんていません～～」
堂上「スネてるじゃないか・・・・」
笠原「すねてなんていませんてば！」



エンドレス(笑)

柴崎「手塚・・・アレ、止めてきてよ・・・」
手塚「・・・・オレには荷が重すぎる・・・他をあたってくれ・・・」
柴崎「あれを公衆の面前でできるなんて・・・さすが笠原・・・恐ろしい子・・・」
手塚「小牧二正か玄田隊長で無ければ止められないと思う・・・」

小牧「なになに～？呼んだ～？」
小牧「ああ、笠原さん？面白いからもう少し見てようよ～」

小牧教官が一番恐ろしいかもしれない・・・・という事が判明したバレンタインデーのお話・・・・・

本音

笠原「・・・・あ・・・！！」

で？

堂上「・・・・ありがとうな・・・」
笠原「いえ・・・」
堂上「・・・・・義理か・・・・包装破れてるし・・・・」
笠原「本命です！ってか誰が破ったんですか！」

もらってください

笠原「・・・いえ、別に・・・それは・・・その・・・」
笠原「・・・・こ、これは教官にあげます！」
堂上「・・・・・」
笠原「・・・・・」
堂上「・・・・・」
笠原（何？！この沈黙!!何か言ってくださいよう！教官！）

謝罪

笠原「昨日のです！」
堂上「・・・・スマン！」
笠原「・・・・・」
笠原（一体何に対しての謝罪？！）←混乱中
堂上「それ、チョコレートだろ？昨日は中に本当に手塚がはいってると思って、包装破ってしまって申し訳ない・・・。」
笠原「・・・・・」
堂上「後から手塚に聞いたんだ・・・箱の中身・・・悪かった・・・」