つついてみました

どうも照れて隠しで、不機嫌な顔をしているようです。

この手を、誰の手と読むところで、萌え方が変わってきます。


パターン①～柴崎～

柴崎「ほれほれ、何があったか言ってみな？」
笠原「・・・何もないわよう！」
柴崎「またまた！その顔で何もないなんて言わせないわよ！？」
笠原「何もない・・・！！ったら！！ちょ！どこめくってんのよ！わ！あ！転がすなぁ！！」
柴崎「まだ吐かないの？しってんのよ？あんた今日、堂上教官とお昼一緒に食べてたわよね？しかも仲良く！」
笠原「・・・～～～！！！！」
柴崎「その後～～」
笠原「知ってんなら聞くなぁ！！！」


パターン②～小牧～

小牧「笠原さ～ん・・・そんなにムクレてないで、そろそろ仕事しない？」
笠原「・・・だって、小牧教官・・・」
小牧「堂上だって、売り言葉に買い言葉だったんだよ、ね？大人になって、未熟な堂上を許してやって？」
笠原「・・・・小牧教官がソコまで言われるなら・・・」
小牧「うんうん」
堂上「・・・誰が未熟な堂上だって？小牧・・・。それに笠原！お前の今日の業務は『文鎮』だろうが！ソコを動くな！！」
笠原「・・・・！！！っていうか！今日の業務が『文鎮』ってなんですか！ソレって業務ですか！あったまくる！！」
小牧「まぁまぁ、笠原さん・・・。堂上も、いくら笠原さんが、それくらいしか役に立たないからって、事務室に置いてけぼりは可哀想だよ・・・？」


パターン③～堂上～


ご想像にお任せします！

緊張しました！

つ・・・疲れた・・・。
歩いてないのに！
乗ってただけなのに！

堂上「笠原～、そんなトコいると、潰されてもしらんぞ？」
笠原「・・・・人の気も知らないで・・・」
堂上「なんか言ったか？」
笠原「いいえ！別に！この足でもって逃げますんで、心配は無用です！」
堂上「・・・・」


失敗をしないようにって、気を張ってるほうが疲れます。

雨

悲しい夜は、雨が降ればいい。
なみだは、雨粒と一緒に頬を伝い、流れて落ちればいい。
熱い想いを冷ますように、疲れた心を慰めるように、雨に打たれるといい。

拍手お返事7/20

折人さま

今回は！

堂上「なんでソッポ向いてるんだ？」
笠原「・・・アタシがどこ向いてても、堂上教官には関係ないと思います」
堂上「今日は肩に乗らないのか？」
笠原「・・・ほっといてください」
堂上「・・・今日は何かあったのか？」
笠原「・・・・今日じゃないっす」
堂上「・・・・？なんて言った？」
笠原「聞こえなかったんなら、別にイーです！！」
堂上「・・・・？」


女心！女心だ！朴念仁にはわかんないヤツだ！

うら

その裏に何かあるのではないか？


 堂上「笠原、乗っていくか？」
笠原「・・・・え？」
堂上「え？じゃなくて、どうするんだ？」
笠原「・・・・何か、その裏にあります？」
堂上「？裏？何言ってんだ？そのままだと仕事に行くに何日もかかるだろうが！」
笠原「・・・怪しい・・・教官が優しい・・・」
堂上「・・・・普段から、お前がどんな風にオレを見てるのかが分かった・・・」

拍手お返事7/19

名無しさま

笑顔

幼い兄弟はかわいい。
兄さんの髪が頬に当たってくすぐったいや・・・なんて些細なことで幸せに笑ったりできる。
兄さん祭り・・。自分的には３枚しか書いてないけど、没にした下書きで結構書いてたので満足。
少しでもたのしんで貰えたらうれしいです。

土曜に福岡いってきました。(rest+参照)
朝早かったで、帰宅したら本当に「行き倒れ」風にねこけてました・・・。
気付いたら朝だった・・・。
睡眠足りなかったので、今日は１日寝て過ごしてしまった。
しまったが、まだ寝れます。

牛乳飲んで寝たら、もう少し育つだろうか・・・。
















 

復讐の鬼

あああ！！記念すべき図書館の100記事目にこんなんアップしてしまった！！
忘れてた！！

「復讐の鬼」でございます。

手塚「・・・・あいつは何を始めたんだ？太極拳か？」
柴崎「や～ね、あれは拳法よ～、アンタに復讐するって言ってたわよ？」
手塚「・・・・嫌なやつを敵にまわしたもんだ・・・」
柴崎「あははは！それって結構笠原の事認めてるって台詞？」
手塚「違う！執念が蛇みたいにネチッコイ！って話だ」
柴崎「や～ね、手塚！ネチッコイ蛇みたいなってのは、アタシみたいなのを言うのよ？」
手塚「・・・・オレの周りの女ってのは、かんなのばっかりだ・・・」

兄さん祭り3

シャンバラ兄さん・・・。

身長は伸びたんでしょうか・・・？
ちなみに自分は、最近身長が伸びたこと発覚。

167はあるっぽいです。
こりゃ、コンバットブーツ履いたら、笠原に見えるわけだ・・・。
見てくれだけは笠原。顔は別物。当たり前ですが・・・。
夏の祭りが近づいてますね・・・。