その期待

その期待にはこたえねばなるまい。

どーもうちのビルダは１日の限界ってものがあるらしく、
１日決まった量しかアップができません。
諦めた。
今日は諦めた。
また次回・・・やる気になったときに・・・
ははははは。
やる時にやる。
やらないときは１年くらいやらない。
究極の気分や。
どうもそれは愛犬にまで遺伝したらしい。
いえ、遺伝というより、伝染・・・。それって移るの？

今回のメモ
「飲み会にて」
笠原のお祝いです。
呑みにきました。
同期でね。
柴崎「あんたが１番にいっちゃうなんてね～～。予想外もいいとこね～」
郁　「あたしだって・・・・ていうか、アタシが１番ビックリしてるわよ」
手塚「・・・・・」
柴崎「あら、手塚。あんた今日はミョーに静かね・・・どした？」
手塚「いや、別に・・。ていうか、こういうのって女同士でやったらいいだろ？なんでオレを誘ったんだ」
柴崎「あら、いいじゃない。お祝い事なんだし。人数多いほうが」
手塚「・・・・・・」
郁　「・・・ゴメンね手塚。居心地悪くって・・・」
手塚「・・・別に・・・」
柴崎「手塚ってば、なに今日の主役に気ィ遣わせてんのよ！まったく！男のクセに！」
手塚「・・・・・悪かったな！」
郁　「まぁまぁ！ほら、ここは・・・さ！ほら、今日はもういつもみたく呑もうよ！ね！お祝いしてくれてる気持ちは十分伝わってるもの！」
柴崎「笠原!あんたって本当いいこね～～！！」
郁　「・・・・なに･･･?柴崎もうよってんの？」
手塚「・・・・・・こいつ・・・。初っ端から泡盛入れやがったな・・・!!」
郁　「・・・・あわもりって・・・・結構強いお酒でしょ？・・・まさかすきっ腹に・・・？」
柴崎「キャハハハハハハハ！か～～さはら～～！おかわり！」
手塚「笠原！こいつからコップ取り上げろ!!」
郁　「ちょ・・・柴崎・・・！そろそろ・・・・」
柴崎「あははは！堂上教官のアホー!!あたしから笠原取り上げンなんて30年早いのよ～～!!」
郁　「30年待ってたら、篤さんに愛想尽かされちゃうよぉ！！」
手塚「酔っ払いにマトモにツッコムな!!」


そんな感じ？
陽気な柴崎を書いてみたかった。
ていうか、プリティードランカーが、ただの酔っ払い物語りになったというオチ。

だから、ここのサイトはギャグなんです！ごめんなさい！