思い出したかのように

図書館とかかいてみる。
ラブミー部の夏季コスチューム、半袖タンパンが羨ましいだろうと思って・・・。
後に教官から大目玉(照れ隠し)をくらうことになる。
けど、なかなかいいんじゃない・・・？とか自分は思ってしまう。
柴崎とかも同意してくれたけど、手塚も反対したみたいです。
自分も着せられると思ったのでしょう・・・。

ごっこ遊び

めんいんぶらっくごっこ！

堂上「・・・・なんか違うんじゃないか？」
笠原「黒服着て、拳銃をグラサンして構えてるのが、そうじゃないんですか！？」
手塚「・・・・・さあ・・・？」
堂上「手塚、同期だからって、笠原に付き合ってやらなくてもいいんだぞ？」
手塚「・・・・・は・・はい」
笠原「違いますよ！教官！手塚は柴崎に弱み握られてるから、付き合ってくれてるんですよ！」
手塚「・・・・」
堂上「・・・・そ・・・そうか、それは・・・ナンだな・・・。ソレはオレにもどうもしてやれん・・・。頑張れ・・・！」
手塚「・・・・・」
笠原「ま！そんな気落ちするんじゃないわよ！手塚！」
手塚「オマエがいうな・・・」

拍手お返事2/24

咲夜さま

ぎゅっと

にぎった手からしか


つたわらないことも

あると思うの

 

黙って

もうすこしの間だけ・・・

にゃんこの日にちなむ画像

22年2月22日。
今日はぞろ目に関する問い合わせが多かった。
そんな切手は出てません！切符なら出てるそうです。

なので、今日は氷野さんが220222にちなむ画像をアップしてみた。

これで勘弁してやってくださいな。

笠原「てづかー！あそべー！」
手塚「邪魔するな笠原！こないだまで、小さくなってて、仕事がたまってるんだ！」
笠原「そんなの堂上教官にどうにかしてもらえばいいじゃん！」
笠原「あそべー！」
手塚「・・・・オマエと一緒にするな！ていうか、なんなんだ！その頭のヤツは・・・！」
笠原「柴崎にもらった！今日は１日つけてろって！」
手塚「・・・おまえ、そのカッコウで、堂上二正の前に出てないだろうな・・・？」
笠原「・・・なんで？」
手塚「・・・・いや、出てないならい・・・」
笠原「ううん。さっき廊下であったよ？」
手塚「・・・・・」
笠原「けられそうになった！もちろん逃げたけど！」
手塚「？！」
笠原「堂上教官、猫アレルギーなんだって！こまき教官にきいた！」
手塚「・・・・そりゃ複雑だな・・・」
笠原「？」
笠原「猫と間違えたんだって。でもしっしんでたから今日休みだってこまき教官言ってた」
手塚「そりゃ不憫だな・・・」
笠原「？」


教官「ネコアレルギー」疑惑？！
犬は飼ってたくらいなんで、平気らしいが、蹴ってまで避けんでも・・・（笑）

きいて

ねぇ・・・

すき・・・・

負けた女の慰め方

笠原「・・・・・・はぁああぁぁぁぁぁあ・・・」


堂上「笠原は一体あそこで何をしているんだ？」
小牧「う～ん。そんなコソコソやってる堂上には言われたくない台詞だと思うなぁ・・・」
堂上「ほっとけ！」
小牧「ていうか、落ち込んでる以外の何に見えると思う？」
小牧「本当、堂上は女心が分かんないなぁ・・・」
堂上「あれに女心があると思うのか？」
小牧「笠原さんだって、ちゃ～んと女の子だよ思うな～、もらったんでしょう？バレンタイン・・・」
堂上「・・・・・」
小牧「慰めに行ってあげないの？」
堂上「・・・・・」
堂上「・・・・・」
小牧「じゃ、僕が行ってこよう」
堂上「ま！待て！小牧！！」
小牧「？何で？いつまでもあんなところに座ってたら、いくら笠原さんでも風邪ひいちゃうよ」
堂上「いや・・・そ・・そうではなくて・・・」
小牧「なに？じゃ、堂上が行ってくれるの？」
堂上「・・・・いや、その・・そうではなく・・・」
小牧「じゃ、僕が行くよ？」


笠原「・・・・・柴崎のやつ・・・ここでじっとしてれば「堂上教官があたしの変わりに、アンタになんか奢ってくれるわよ！」なんて、言って・・・、いつまで経ってもこないじゃない！」
笠原「風邪引いちゃうわよ！」


小牧「じゃ、堂上が行くんだね！」
堂上「・・・・あ、あと１０分待ってもあそこを動かないなら・・・！！！」
小牧「・・・・もう好きにしなよ・・・」
堂上「ああ！あと１０分だ！」


全てが柴崎の算段の中に・・・・！
恐るべし！柴崎！！
ていうか、ＶＤ終わって１週間経ってもまだ続いてたのか・・・！！
小牧は、協力者っぽいですね！

 

うっふん

としの頃32～35くらいでしょうか・・・？笠原、ちょっと艶があります。

結果

笠原「・・・・悔しい・・・」
手塚「実力の差だ！はははははは！！」
手塚「柴崎！勝ったぞ！約束通り、好きなものを奢ってもらうぞ！」
笠原「・・・・チクショー!手塚のばかあああ！！！」
手塚「・・・・タイマンで勝負つけて、なんでオレがバカなんだ・・・」
手塚「しかも、オマエにだけは言われたくなかった・・・」

柴崎「察してあげなさいよ、アタシを、アンタなんかに取られたみたいで悔しいのよ・・・」
手塚「なんか・・・」
手塚「・・・・・」
柴崎「・・・・なんか言った？」
手塚「・・・別に・・・はぁ・・・・」