コラボ2

掲載に関しましては、りかさんより許可を頂いております。

コラボ1

ペンギンウォーク、りかさんのところのＳＳＳを拝読して、インスピで書いてます。
多少セリフの遣り取りに誤差がありますが、良かったらご覧下さい。

夏です！

夏ですね～。夏がやってきましたよ～。ワクワクしますね！
今回の笠原はちょっと大人っぽく書いて見ましたよ。
笠原はいかにも夏なコで、書いてて毎回楽しいです。
本当に・・・・。
柴崎は逆に冬生まれっぽいです。
２月とか、土地柄からかも知れませんが、色白で日本人形の・・・っていったら
なんか冬っぽいイメージ。
短絡ですね～。

毬絵ちゃんと小牧教官は春か秋ですかね～。
あのほんわか落ち着いたイメージが・・。
元気→夏
落ち着いている→冬
ほんわか→春秋
でいうなら、自分はめっちゃ元気ですが(空回り気味)、冬生まれです。
ＨＮがナツなのは夏が好きだからです。(短絡)

ほっといても

手塚「笠原つまずいたぞ・・・・」
柴崎「いいのいいの。どーせ堂上教官にばっか目が行って躓いただけなんだから」
手塚「・・・・・」
柴崎「私なにか間違ったこと言った？」
手塚「間違ってないから、恐ろしい」
柴崎「手塚のことだってちゃ～んとお見通しよ」
手塚「・・・・！！」
手塚「・・・・しゃれにならん」
柴崎「でしょ～♪」

て・・・手塚・・・

笠原「堂上教官まだ怒ってる・・・？」
手塚「・・・・そんな感じだな・・・」
笠原「・・・・・どうしよう・・・」
手塚「おまえ、また何かやらかしたのか？」
笠原「はじめっから何かやった前提で聞いてくんな！このプチ堂上！」
手塚「おまえが何かやらかさずに困った顔したことあったっけ・・・？」
笠原「～～～～～！！」

手塚もだいぶ笠原のことが読めるようになってきてからのワンシーン。

夏の夕焼け

夏の夕焼けはキレイだと思う。
冬場の夕焼けより色が濃くて、グラデーションが色彩豊かというか・・・。
けど、今年から夏の夕焼けは少し寂しい色に見えるに違いない・・・。

タン太との夏の最後の散歩は１回１時間ほどかけてゆっくり歩いたから、夕焼けがゆっくり見れたから・・・。

それでも夏の夕焼けは好きなんだよな～。

ネタバレ書き下ろし

文庫版図書館内乱に掲載されています書下ろしより、
ネタバレマンガかきました。
未読の方で、ネタバレしたくない方はご覧になられないよう、お願いします。

あのシーン

『てづか　かいしんの　いちげき』
『かさはらは　むのきょうち　をとなえた』
『かさはら　80のダメージ』


手塚「笠原に付き合ってほしいといいました」
堂上「ブッ！！・・・・！！」
小牧「それで？笠原さんはなんて？」
堂上「小牧、それはプライベートの話なんじゃないか？俺たちがそこまで聞いたらよくない・・・・」
小牧「堅いなぁ、堂上は・・・。部屋呑みしてるときくらい、そんなのイイんじゃないかな？」
小牧「ただの興味本位で、階級とか気にせず話すってのも・・・」
手塚「・・・・・・」
小牧「・・・で？」
手塚「はい、とても残念なものを見るような顔をされました・・・・」
小牧「・・・・・ええ・・・っと・・・それは・・・・？」
手塚「・・・・告白した相手を見るようような目じゃなかったんです・・・」
小牧「それは、ダメだったって意味なの・・・？かな・・・？」
手塚「それがわからないんです！なので、今日はソレを聞いていただきたくて・・・」
堂上「・・・・・・」
小牧「それで、返事としてはなんていわれたの？」
手塚「ため息を１つこぼした後で、『ちょっと考えさせて』と・・・」
堂上「・・・・・・」
小牧「・・・・・・」

ため息がポイント(笑)
ご愁傷様な手塚

めり

先日のダッシュ教官に頂いたコメントで、メリポ化笠原です。
笠原的には結構楽しくやってるのに、マジ顔で心配して走ってくる教官に
「見つかった！ヤバイ」とできもしない方向転換をかけようともがいた挙句、教官にあっさりつかまり、
「心配させるな」と一言言われてションボリしちゃう笠原までが一連で想像できてしまいました！！！

さてさて、先日のエイプリールフールは、みんさんどんなウソをつかれましたか？
自分は職場で
「(神妙な面持ちで)・・・・・そろそろ、もう限界なんで、仕事・・・辞めさせていただこうと思うんですが・・・・」
っていいました。
ここんところ、職場が本当精神的に何してもマイナスにつながってしまって、ストレスも溜まる一方で、発散するところが無くて、煮詰まる日々を送ってたんで、もう9割本気で言ってたのに、誰一人信じてくれませんでしたね。
辞めるときゃ辞めるよ？！全く・・・です。本当に・・・。
今度ボスに直談判でグチってやろうと思いますよ。

ストレスの発散の仕方て、本当どうやってするんでしょうね？
自分の場合、帰宅すればリラックスは出来てたんですが、最近はめっきりできません。
理由は簡単。愛犬がいないからでした。帰宅すれば、可愛い愛犬の顔を見るだけで、背中をそっと撫でるだけで、その日あったいやなことも、辛かったことも殆どが忘れてられたんですが・・・・。だめですね・・・本当に頼り切ってて、彼なしじゃ、精神的に落ち着くこともままならない人間にねってました。
自立してるつもりで、全然そんなことなかったんですね・・・。
けど新しくまた犬と生活すること、一緒に暮らすこのワン生を背負ってあげるには、まだ勇気が足りませんので、精神的な疲れが取れるのはまだまだ先のような気がします。

みわちゃん化

おさるのみわちゃん化笠原。

前回の失敗をきっかけに、今回からはあんな失態korino.blog.shinobi.jp/Entry/196/は絶対に起こさない覚悟です。
しかし、ぴっとりくっついてる分、教官は気が気じゃない模様。
それに気付かないところが、笠原です。
取って食われてしまえ。