ぽき

資料がなかったので、箱までかけませんでした。

好きな人は多いだろう。

自分は・・・・ちょっと苦手なお菓子ですが・・・。

と、いうか、最近こういたお菓子類をあんまし食さなくなりました。


本日のメモ
「食べる？」


小牧「笠原さん、ちょっとオツカイ頼まれてくれる？」
笠原「・・・？いいですよ」


小牧「あ～、ありがとうね～。たまにマリエちゃんが食べてるんだけど、大人の男がコレ１つレジに持っていくのって、なんか気が引けてさ・・・」
笠原「お安い御用ですよ！」
小牧「けど、一人でも食べきらないんだよね～。疲れたときとかは、結構チョコってほしくなるんだけど」
笠原「では、ご相伴に預かります～～エヘヘ」
小牧「よろしくお願いします」
小牧「あ、笠原さん、良かったら手塚と堂上にも回してきて」
笠原「はい！」
小牧「堂上、結構こういう菓子好きだから、喜ぶと思うよ」
笠原「・・・・・そ・・・！そうなんですかぁ！！」
小牧「クスクス・・・笠原さん、声・・・デカすぎ・・・」
笠原「そ！そんなことは・・・！！行って来ます！！」

小牧「いいね～　若いって～」クスクス




なんかとっても平和・・・。

フリー画像

お久しぶりです。
５月に入ってもウダウダしててごめんなさい。
その間も通ってくださって、ありがとうございます。

連休初日に大型犬に右の手のひらを噛まれ、腕なら傷ができるところ、手のひらの皮は結構強いので、ブックリと腫れるだけで、青あざにしかならなかったのですが、如何せん親指に力が入らず、本当ダラダラと過ごしておりました。

脳みそが溶けそうな勢いです。


遅くなりましたが、10000HITのお祝いにフリー画像を用意してみました。
ご自由にお持ち帰りください。
本当、こんなブログですが毎回足を運んで頂、ありがとうございます。

きみ子様、リクエストありがとうございます。

本日のメモ

「10000HIT！」

笠原「やった～！！」
マリエ「良かったですね！笠原さん」
堂上「・・・・・おまえなぁ、もっと大人らしい喜び方ってもんがあるだろう？」
小牧「まぁまぁ、堂上。笠原さんらしい喜び方でいいじゃない」
笠原「小牧教官！いいこと言う～！」
手塚「・・・・・・」
柴崎「そうね～　笠原らしいガキっぽい喜び方って、なかなかできるもんじゃないと思いますよ」
小牧「そうそう」
笠原「！！柴崎！！小牧教官！」
手塚「・・・・あほらし」
マリエ「・・・・・？」
小牧「マリエちゃんは聞かなくてもいいような話だから、そんな気にしないで」
柴崎「そうそう、いつもの下らない話だから・・・・」
マリエ「・・・・？そうなんですか？」
柴崎「そうそう」
笠原「・・・・・・～～～～～こら～～～！！！」
堂上「・・・・笠原・・・お前のマケだ・・・・諦めろ」
笠原「・・・・うううう～～～」
手塚「・・・・いつもどおりの・・・だな」
柴崎「でしょ？」



おお！久々にカプ同士でまとまった！(まとまったのか？)

ポチっとな

一番初めの画像を少しつついてみた。

フィルターをつつくだけで、結構かわるもんで、本当加工が楽しい。

今日も、地元は雨だったんですが、お客さんが多くてなんか忙しかった。

休憩時間もままならない・・・。

45分のところ30分の短縮。昼寝ができない。

たまにくるバイトのおばちゃんに言われた

「ナツさん、よくクルクルキビキビ働くけど・・・。疲れない人なんだと思ってた！疲れるのね？」


・・・・・当たり前である。

あんた、背中に乾電池でも背負ってるように見えるか？

「いや＝～＝；疲れますよ～～それなりに～～はははは～～」


トロトロやってんのが気に食わない。性に合わないんだな。
新人時代に、端末つつくのにタラタラやってたのが　自分でもイライラしてたから・・・。

けど志たかく！「もっと早く！もっと正確に！」と常に切磋琢磨している・・・・つもり。

同僚の姉さんいわく「たかみに昇り切って、極めたんじゃない？あんたの指に端末が最近ついてきてないじゃない・・・」

だ　そうだ。

そう・・・。最近端末がトロくさくて困る・・・。
人間よりも賢いなら、ついてきやがれ！
・・・・機械に勝つようなら・・・・やっぱ背中に乾電池背負ってるんでしょうか・・・。見えないだけで・・・クス

リンク削除

オンリのリンクをはずしました。

本日２枚目のメモ
は・・・。ちょっと昼間っからやっちもないこと書いてしまいましたので、たたんどきます。

ERO画像？オケオケってかたのみどうぞ。
そうにEROくはないつもりですが、気分を害されてしまっても悪いので・・・。

女体は、尻とかかくのが好きです。
別に尻ふぇちってワケでもないけど・・・。

ご無沙汰してます

こんにちは。
うっかりネット離れしてました。

なんてことはないです。
酔っ払って帰ってきて、夜中の3時から１時間犬小屋にもぐりこんで寝てました。
そういうことをやってしまうヤツです。ナツは・・・。

金曜のアフターは歓送迎会の送りのほうでしたが、11時を過ぎてから、スナックで3時間。
カミュを何杯いったか・・・。もう記憶にありません・・・。

１次会で、ビール×3　紹興酒×3
２次会で、焼酎×1　カミュ×？
意識はハッキリしていて、家までも歩いて帰ったのは覚えてるのですが、
犬小屋を覗き込んで、「ただいま～」と言ったあたりで、そこ(小屋)がとても気持ちよさそうに見えて・・・・

もぐりこんじゃったみたいですね・・・。
上半身突っ込んで、足は丸々外に投げ出して、嫌がる愛犬をしっかりつかみ１時間・・・・。
さぞかしタンは迷惑したことでしょう・・・。

「あれ？ここ犬小屋じゃん」
と起きて、家に入ったのは朝４時で、そこから自分の布団にもぐりこんで寝たのですが、さすがに昼間でおきなかったですね～～。
ははっははは・・・・・

起きても、頭痛はするし、吐き気はするし・・・。体はくさいし・・・。
ウコンを飲んでたので、こりゃ二日酔いっていうより風邪だな・・・と・・・。
いまだに吐き気がおさまんない・・・。
アホとしか、言いようがないです・・・。

しかし、休みの日でも家でPCつつくしか、することがないっていうのは・・・・いかんせん。

マジでいかがなものか・・・。
休んでた分、更新がんばりますよ～～


本日のメモ
ナツ・・・夏が近づくね！

ああ！楽しみだよ！
今年は何回旅行にいけるかな？

SAKURA

こまつみほさんのアルバムをレンタルしてみた・・・。
ベスト盤なんだが、懐かしい曲が目白押し・・・！！

初期の曲は兄損に使われることが多く、耳なじみな曲ばっか・・・。
兄損は耳に残りやすい。
そんで結構よい曲が多い・・・。

そんなアルバムを聞きながら、ふと浮かんだ情景。
なんだが、加工のしすぎで、元絵がわからなくなってしまた・・・。
珍しく笠原にスカートはかせたのに、何がどうなったのか、上半身で真っ二つにしてしまった。



うちの近所は今週末が見ごろです。
隣の市が、桜の有名な寺があるので、週末は花見でにぎわいそう・・・。
週末もヒッキーです。

よし！決定！

姉御に続け

姉御にもらったメッセカードに続きをつくってみる。
こういう人のネタに乗るのが好きだ。


本日のメモ

「笠原は走るな」

郁　「あ～～つしさ～～ん！早く早く！！」
堂上「郁！その格好で走るんじゃない！」
郁　「早く行って、手塚に目にもの見せてやるんだ！」
堂上「・・・・お願いだから、今日くらいおとなしくしといてくれ！」


後日談

堂上「結婚式の日に、夫より先に行ってドレスを見せたい相手が部下・・・というのもなんだか複雑だ」
郁　「手塚の意外そうな顔は一生忘れません！」
手塚「夫をほったらかして、ドレスで走ってくる花嫁をはじめて見ました」
柴崎「そりゃ、意外そうな顔もするわよね・・・あの時、笠原以外の全員が同じ顔してましたよ」
小牧「マリエちゃんは、どんなドレスがにあうかな～～」

え？郁ってそこまでKYなの？疑惑。
いや、単に自分の中では、「アイツぜってぇ走ってるぜ？」なんです。















 

睡眠不足

連日の睡眠不足に加え、４月からの過酷な仕事量が加わって、休憩中は昼寝が板についてきてます。

CHにはまってたときは、毎日暇さえあればコミックを読んでました。
もう根っからのおたくです。

こっぱずかしいことに、ペンギンウォークのりかさんが、うちの発行物について語ってくれました。
恥ずかしい！！けどうれしい！記事読んだときに眠気が吹っ飛びました。
これでま漫画読んで寝れる！

今日のメモ
笠原急ぎます！

郁　「うわああ！遅刻だあぁ！！」
柴崎「・・・・・・？」
柴崎「笠原のやつ昨日晩　今日は休みだっていってなかったっけ？」
柴崎「・・・・ま・・・いっか・・・。あの足に追いつけるワケないしぃ～」


堂上「・・・・笠原、お前今日休みじゃなかったか？」
郁　「え？だって今日入隊式・・・・」
小牧「・・・ククク。か・・・笠原さん、それ来週・・・」
手塚「おまえ・・・、１週間も頭ずれてるのかよ？」
郁　「え？だって、みんな今日に変更になったって・・・・」
堂上「・・・おまえな、ソレいつ聞いた話だ・・・？」
郁　「えっと・・・・４月に入って・・・・。ああ！１日の日に・・・・」
小牧「笠原さん、４月１日って何の日か知ってる？」
郁　「え・・・・と・・・・。何の日・・・って燃えるゴミの日・・・。水曜日でした！」
手塚「・・・・はぁああ・・・・」
郁　「・・・何よぉ！手塚・・・・ほかに何かあるっての？」
手塚「お前みたいなのがいるから、なくならないんだよな・・・。こういう風習って・・・・」
小牧「笠原さん、エイプリールフールって知ってる？」
郁　「・・・・・ああああああ！！！！！」
堂上「・・・・・アホめ・・・・」



後日談
郁　「みんなが教えてくれたからチョー信じたのに！！」

小牧「馬鹿な子ほどかわいいって言うの？ね？堂上？」
堂上「ただのアホだろ？」

手塚「どうしてあんな単純なことに引っかかるのか・・・笠原の七不思議だと思う」
柴崎「わざわざ目覚まし止めておいてやったのに・・・・」


郁なら絶対に引っかかる！
期待を裏切らないと思う！

休暇満喫

久々に１日ゲーム大会だった。
おおかみ・・・。あまてらす可愛い・・・。
秋田の白を飼おうという計画があったが、ちょっと終息化してきている・・・。
白の秋田なら、名前はアマテラスだろう!
そうに決まってる！
血統証つけたら、親の号を継がなくてはならないらしい・・・。

散歩中にバッタとか背中に乗せて、イッスンごっこするんだ。

萌・・・・。

本日のメモ

あの日の郁氏

チカン「オトリ捜査は法律違反なんだぞ！」
柴崎「あ～ら、それは警察の中のオハナシよ。図書隊ではオッケーなの～～。」
郁　「そうよそうよ！あんた脚フェチでしょ！そうなんでしょ！だ～れかさんと一緒ね～～」
堂上「オレは脚フ・・・・・ェ・・・フェチじゃない！！」
郁　「・・・・誰が教官だって言いました？小牧教官が脚フェチなんですよ！」
小牧「あ～～笠原さんバラさないでって言ったのに～～」
郁　「あ～～スミマセ～～ン。でもマリエちゃんて、ロンスカ多いから本当、脚キレイですよね～」
小牧「そうなんだよ～～」
柴崎「こないだ触らせてもらったんですけど！！」
郁　「ええ！本当！？いいなぁ～～」
柴崎「手入れもいってて、形もいいし！本当キレイな脚でしたよ～～」
郁　「いいな～～!今度私も触らせてもらお～～」
手塚「・・・・・あ、こいつら揃うといつもこうなんで・・・気にしないでください」
チカン「・・・・忘れられてるのかと思いました。洗いざらい話しますので、ケーサツに連れて行ってください」
堂上「警察くらい自分で行け！そんなコトも一人で出来ないのか！」
チカン「・・・・あ・・・、申し訳ありません・・・・」
柴崎「ああ！堂上教官！勝手に話まとめちゃだめですよ！」
郁　「そうそう！ちょっと忘れてたけど・・・・」
柴崎「アタシー、こんな顔だから、結構チカンとか会ってたのよね、ちょっと代替で今までのツケ払わせてよ」
小牧「いいね～～、何するの？」
柴崎「こんなシャーペンでも、手に穴くらいあけれるのよ・・・・フフフ」
郁　「それ、明らかに0.3よね」
柴崎「頭の上に林檎のでて、壁にコッチを向いて立ちなさい！！」
チカン「ヒィ！！」
手塚「それは明らかに手以外に当たる的の定め方だ！！！罪を重ねんな！柴崎！」
柴崎「お黙り！！手塚の分際で！！」
手塚「・・・・・・」
郁　「黙るのかよ！！」
堂上「・・・しかし、柴崎。ソレはいくらなんでも・・・・」
柴崎「堂上教官、ちょっと黙っててください。手元を狂わせますよ？」
堂上「・・・・・・」
郁　「・・・・・教官・・・・・」
柴崎「ご安心下さい。最近視聴覚室でＣＨのＤＶＤ見つけて、先日コンプしたとこなんです。今なら冴子の技が習得できてると思うんですよね！」
郁　「アテになんねぇ！！」
柴崎「大丈夫よ～、キャラにてるし～～」
チカン「お願いですから、ケーサツに出頭させてください・・・・」
小牧「ん～～、マリエちゃんのこともあるし、とりあえず、１発受けてみたら？ってのはどう？」
郁　柴崎　手塚　堂上「サンセー！」


イッキにシリアスな展開がギャグに一変しました！
サーセン！
書き出すと止まらないんだよね～～

海開き

南の島では今日海開きだったとか・・・。
いいなぁ・・・。
うちの方はまだまだ朝、白い息が出たりしますよ・・・。
将来的にはあったかい地域で暮したい・・・。
そんな願望持ってます。

東京から帰ってきて、どーも風邪を引いてしまったらしい。
遊びすぎたんでないかい？という説が有力。
否定できん・・・。

そんな感じで、週末はゴホゴホと過ごす羽目になりそう・・・。
いいんだ・・・。イイコでＰＣつついて遊んでるから・・・。

注）イイコって年ではありません。


最近アムロちのＧＩＲＬ　ＴＡＬＫをきいたら、可愛くて・・。
そんなんからウヤムヤと書いてみた。
柴崎と郁は仲がいい。
まったりと濃く仲がいいのもいいけど、女子高生のノリでキャッキャッいってるのも可愛いと思う。


郁　「柴崎・・・なんで手繋ぐの？」
柴崎「いいじゃない！別に！」
郁　「アタシ、ボーイッシュな格好だから、後ろから見てたら・・・」
柴崎「・・・・後ろから見たら・・・・？何よ？」
郁　「カップルに見えるじゃない！」
柴崎「何が悪いのよ！アタシとそんな上等なものに見えるなんて、誇ってもいいじゃない！」
郁　「この自意識過剰オンナーーー！！！」
柴崎「自意識過剰の何が悪いのよ！」
郁　「・・・・・・！！！」
柴崎「いいじゃないよ！ケチケチしてんじゃないのよ～～」
郁　「意地悪！いじわるだ！」
柴崎「たまにはいいじゃない～」
郁　「たまにしかやってやんない！」
柴崎「たまに・・・が、いいのよ」



後日談
小牧「笠原さん・・・。こないだ街中で柴崎さんと手を繋いで歩いてたって本当？」
郁　「！！！・・・・見たんですか？」
小牧「・・・・・ん～～、基地中の噂だよ？」
郁　「・・・・見たんですね？」
小牧「う～ん、ごめんね？」
郁　「あああ！恥ずかしい！だからイヤだって言ったのに！！」
小牧「堂上と一緒にいたんだけど、堂上も固まってたよ～～」
郁　「・・・堂上教官・・・何か言ってました？」
小牧「・・・・・女同士が手を繋ぐと２通りに取れるが、男同士だとゲイにしか取られないないのは、不公平だとかなんとか・・・」
郁　「・・・・そりゃ、また理解に苦しむようなことを・・・・」
小牧「なんかフォローしとこうか？」
郁　「いえ、そのまま誤解させといてください！」



後日談～その後～
郁　「柴崎ってたまに、スッゴクいちゃいちゃしたがるときがあるんだよね～～」
柴崎「笠原て、たまにどうしょうも無く苛めたく・・・・可愛い・・・・困らせたくなるのよね・・・」
小牧「笠原さんと柴崎さんって、本当仲がいいよね～」
堂上「オンナ同士っていうのは、なんでああイチャつきあったりするんだ？」
手塚「その夜、あの二人に合流させられ、呑みにまでつき合わされました」


一番の不幸者！手塚！！
そういう星のした！！